見取り図の内容
カラーの見取り図
白黒の見取り図はできるだけ使用せずに、カラーの見取り図画像を用意してください。
カラーの画像を使用するだけで見る人の印象が大きく異なります。
階数ごとに画像を分ける
物件の階数ごとに見取り図を分割してください。
ひとつの見取り図に複数のフロアが混在すると、
狭い範囲にたくさんの撮影ポイントアイコンが表示され、
とても操作しづらく見難い見取り図になってしまいます。
部屋の用途と広さを表示
部屋の用途や広さを表示した見取り図画像を用意してください。
玄関を下に配置
見取り図は、玄関を下に配置してください。
お客様が玄関から入って生活するイメージが湧きやすくなります。
北が上の画像は、画像編集ソフトで玄関が下になるように回転させてから見取り図に追加してください。
2階の見取り図も、1階と同様の方向に修正してください。