2013年5月9日（木）の「1.1.0.0版」アップデートより、
Zenkei Curator新しいユーザーインターフェース（UI）である「リボンUI」をご利用いただけるようになりました。

新UIのご利用方法

Zenkei Curator起動時のログイン画面で、

「リボンユーザーインターフェースを試す」のチェックボックスにチェックを入れて、ログインしてください。

「リボンUI」の特徴

リボンUIでは、必要な機能は必要な時に、画面上部の「リボン」に表示されるようになりました。

例えば、編集中のコンテンツの「撮影ポイント」をクリックすると、リボンに「アノテーション」や「ウォークスルー」といった撮影ポイントに関連する機能が表示されます。

リボンにより、Zenkei Curatorの多彩な機能を、より直感的にご利用いただけます。

また、ウェブページをライブラリから開けるようになるなど、以前から操作上分かりにくかった点の修正も行っております。

新しくなったZenkei Curatorを、是非お試しください。

「リボンUI」のお試し期間とフィードバックについて

リボンUIは、今後約1か月間、従来UIと並行してご利用いただけます。
並行期間後はリボンUIへの統一を予定しております。期間中になるべくリボンUIをご利用いただき、多くのご意見、ご要望をお寄せいただければ幸いです。

ご意見、ご要望はZenkei Curatorの画面左上「アプリケーションメニュー」の「フィードバックの送信」からお送りください。

※リボンUIのオンラインヘルプは順次作成してまいります。