ウェブページの埋め込みコードの仕様変更について

Zenkei Curatorでは、公開済みのウェブページから埋め込みコードを作成して、別のページに埋め込むことができます。
しかし、選択したレイアウトによってはページ全体がiframe内に収まりきらない場合がありました。

標準レイアウトで埋め込みコードの幅と高さに500を指定したときの例
※幅500×高さ500に入りきらなかった部分が表示されていません

 

 

バージョン1.0.4.13以降では、埋め込みコードで指定された幅、高さでプレイヤーのみを表示します。
これにより、どのページレイアウトを利用した場合でも一律の表示ができるようになりました。

標準レイアウトで埋め込みコードの幅と高さに500を指定したときの例